50代前半 家計が最も厳しくなる時期 住宅ローン・教育費のライフステージ | 生命保険比較サイト

面倒な保険契約がインターネットで完結!インターネットで契約ができる生命保険比較サイト!

50代前半家計が最も厳しくなる時期
住宅ローン教育費のライフステージ

住宅ローンや教育費を工面し
更に老後の備えも必要となる時期。

教育費や住宅ローンに加え、今後の老後も視野に入れて貯蓄。

Dさんは50歳の会社員。妻は49歳のパートで週4日勤務。
子供は大学2年生と1年生の4人家族です。
住宅ローンと教育費のピークが重なってしまい、ここ数年は余裕が持てない生活を送っています。

Dさんはアカウント型と言われるもので、15年前に加入し、1度更新を行なっています。
現在の保障は定期保険特約が3,000万円、医療特約が1日あたり8,000円、そのほか特定疾病定期保険特約、
更に妻の死亡保障と医療保障を特約として一緒に加入しています。

50代前半の見直し例

教育費や住宅ローンに加え、今後の老後も視野に入れて貯蓄。

見直し前

アカウント型保険は複雑な仕組みで、敬遠されがちな保険です。

夫Dさん(50歳)
アカウント型保険(夫婦型)
夫の保険 医療保険(2人分)
定期保険特約: 3,000万円 月額保険料: 8,000円
医療特約: 入院月額8,000円 がん保険(2人分)
妻の保険 月額保険料: 8,000円
定期保険特約: 300万円 傷害保険(家族全員分)
医療特約: 入院月額4,800円 月額保険料: 4,200円
月払保険料: 29,000円
TOTAL 54,200円
夫Dさん(50歳)
アカウント型保険(夫婦型)
夫の保険
定期保険特約: 3,000万円
医療特約: 入院月額8,000円
妻の保険
定期保険特約: 300万円
医療特約: 入院月額4,800円
月払保険料: 29,000円
医療保険(2人分)
月額保険料: 8,000円
がん保険(2人分)
月額保険料: 8,000円
傷害保険(家族全員分)
月額保険料: 4,200円
TOTAL 54,200円

見直し前

アカウント型保険は複雑な仕組みで、敬遠されがちな保険です。

見直し後

Dさんの場合、子供が大学生ですから、高額な保障は徐々に必要なくなってくる時期です。残りの教育費と住宅ローンの返済や老後の積立を優先するのが良い判断です。大きい死亡保障や医療保険に重複して加入している事で貯蓄が出来ていませんでした。定期保険で死亡保障1,000万円と収入保障保険で1ヶ月あたり10万円を60歳まで確保すると6,830円になります。
また、医療保険に加入する事で先進医療の保障も受けられます。他の保険は思い切って整理する事で定年退職までの間で貯蓄を増やす事が出来ます。

夫Dさん(43歳) 妻Dさん(43歳)
収入保障保険 終身医療保険
年金月額: 10万円 入院給付金日額: 5,000円
保険期間: 60歳 先進医療保障: 技術料の実費2,000万円
月払保険料: 2,670円 保険期間: 終身
定期保険 月払保険料: 2,330円
死亡保険金: 1,000万円
保険期間: 10年
月払保険料: 4,160円
医療保険
入院給付金日額: 5,000円
先進医療保障: 技術料の実費2,000万円
保険期間: 終身
月払保険料: 2,735円 TOTAL:11,895円

夫Dさん(43歳) 妻Dさん(43歳)
収入保障保険 終身医療保険
年金月額: 10万円 入院給付金日額: 5,000円
保険期間: 60歳 先進医療保障: 技術料の実費2,000万円
月払保険料: 2,670円 保険期間: 終身
定期保険 月払保険料: 2,330円
死亡保険金: 1,000万円
保険期間: 10年
月払保険料: 4,160円
医療保険
入院給付金日額: 5,000円
先進医療保障: 技術料の実費2,000万円
保険期間: 終身
月払保険料: 2,735円 TOTAL:11,895円

見直し後

Dさんの場合、子供が大学生ですから、高額な保障は徐々に必要なくなってくる時期です。残りの教育費と住宅ローンの返済や老後の積立を優先するのが良い判断です。大きい死亡保障や医療保険に重複して加入している事で貯蓄が出来ていませんでした。定期保険で死亡保障1,000万円と収入保障保険で1ヶ月あたり10万円を60歳まで確保すると6,830円になります。また、医療保険に加入する事で先進医療の保障も受けられます。他の保険は思い切って整理する事で定年退職までの間で貯蓄を増やす事が出来ます。

このタイミングでオススメの見直し保険の種類

収入保障保険

比較詳細ページ 

終身医療保険

比較詳細ページ